未経験可のエンジニア求人広告の探し方

未経験でも「可」もしくは「歓迎」と書かれているエンジニア求人は、それなりにあります。しかし、一般的な転職サイトから探しても、そのような求人は見つからないかもしれません。特に、大手の転職サイトでは、大手企業や優良企業が求人を出しています。大手企業や優良企業では、中途採用は即戦力となる人を求めています。あるいは、外資系企業で働いていた人や、コンサルタントをやっていた人など、特別なスキル・経験を持っている人なら、採用される可能性もあります。実務経験がゼロの人を採用すると、企業はコストをかけてその人を育てていかなくてはなりませんので、大手企業の場合には、基本的には新卒採用でしか未経験者は採用しないというところも多いです。人材に恵まれている企業は、中途採用では即戦力となる人を採用します。

ターゲットは中小企業に絞ったほうが良い?

大手企業で働きたいという人も、まずは実務経験を積むことを重視しましょう。中小企業では、中途採用でも未経験者を積極的に採用して、コストと時間をかけて育ててくれるところがあります。エンジニアとしての実務経験を積み、需要の高いエンジニアになれば、大手に転職ができる可能性も出てきます。求人を探す時には、大手の転職サイトよりも、中小企業の求人を中心に扱ったサイトが良いでしょう。正社員の求人にこだわらず、契約社員の求人なども選択肢に入れてみましょう。正社員として1つの企業で定年まで働くことを考えるよりも、まずは実務経験を積むことを重視するべきです。実力主義の世界なので、経験やスキルを身につけることのほうが重要になります。早ければ1年くらいでキャリアアップできる人もいます。

研修がついている求人を選んだほうが安心できる

エンジニアの未経験者可の求人では、研修がついていることもあります。研修の期間は1ヵ月~3ヶ月くらいになっていることが多いです。いきなり現場に放り込まれるよりも、ある程度の知識を身につけてから現場についたほうが、安心できるでしょう。研修中には給料が多少落ちることもありますので、納得をして働けるかどうか、確認をしておきましょう。正式に採用をされたら給料は20万円だが、研修中には15万円くらいになっていることもあります。また、すでに内定をもらっている場合にも、会社の社員となっているはずなので、気をぬかないようにしておきましょう。遅刻や欠勤が多いと、採用を取り消されることもあるようです。プログラマーとして採用をされて、1年くらいでSEになれることもあるので、がんばっておいて損はありません。